息子、満一歳を迎えました
先日、息子が無事に一歳の誕生日を迎え、少し広い場所を借りて、誕生日会を開きました。
フィリピンでは一歳の誕生日はとても大切にされ、盛大に祝われるそうです。
なんでもそのときの両親の全財産をそこにつぎ込むほど、大切なことのようです。
フィリピン人のチームメイト約20名と、日本人約10名を招きました。
セブを代表する料理のレチョンという豚の丸焼きや、妻お手製のちらし寿司などを用意。
妻の友人もたくさん料理を準備してくれました。
レチョンは20人前のものを買ったのですが、6000ペソしました。
日本円で 12000円以上・・・なかなかの高級料理です。
フィリピンのファストフードでナンバーワンのジョリビーのフライドチキンも用意したのですが、さすがの人気ですね。ほぼ無くなりました。
プレゼントをもらえるとはまったく期待していなかったのですが、日本人もフィリピン人も、律義に全員がプレゼントを用意してくれました。
まったく予想していなかっただけに、逆に恐縮してしまいました。
大変ありがたかったです。